自作トルザイトリング搭載ロッドの欠点とプロトフックテスト

      2016/10/31

今回は自作のトルザイトリングを搭載したロッドの欠点と土肥富のフックテスト話。

メバルシーズンもそろそろ終了ということで、フックテストも追い込みをきちんとやっておきたいところ。

友人に借りているトルザイトリングを搭載した自作ロッドのテストも兼ねて、メバル狙いに行ってきました。

 

まずはプロトフックのテストから

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最近は多数のプロトを持ち込んで、色々なシチュエーションでキャストしては針先の持ちなどの耐久性の確認テスト。

特に魚を釣るのが目的ってわけじゃなく、地道にコツコツと色々なデーターを取る作業。こういうの好きなんです。

その合間にちょいと潮のタイミングがよかったのでメバル釣りへ。

潮も高く特に場所を絞らなくてもいいかな?と思ってたけど明かりにはメバルどころか小アジも付いてない状態。

なら闇かなと暗い場所に行くとポツポツメバルがヒット。

しばらくしていると1発良いサイズを掛けたんだけど、藻に巻かれてバラシ。

特にサイズを狙ってたわけじゃなかったので構えてなかったんだけど、こういう魚を確実に取れない所がまだまだだな~と。

 

愛媛メバル

■タックル

ロッド:マタギブランク76
リール:05イグジスト2004、07ソアレ2500HGS
ライン:シンカーアジング、PE各種
リーダー:バスザイル6lb
フック:odz プロト各種
ワーム:ネジネジ、アジリンガー

 

トルザイトリング搭載の自作ロッドを使って気になった点

最近テストに使ってるロッドは借り物の自作ロッド。

ブランクはマタギの76だったかな?にトルザイトリングを搭載したもの。

感度も張りもいい感じで出てて個人的には好きな感じに仕上がってます!

 

SICガイドと比較して「何か違うな~」と感じたのは飛距離の低さと糸鳴りの大きさ。

まずは飛距離。

キャストしてからガイドの抵抗が大きいのか急激に失速していくことがありました。

ラインの真円が出ていないのでガイドの接地面積が増えた分、抵抗が大きくなって失速しているのかと思い、PEラインなどを色々と試してみたけどそれほど大きな違いは感じられず。

PEなどの編糸だと真円度の高さに変わらず、ガイドの接地面が大きくなった影響を受けて失速するのかなと。

もしくはガイドセッティングの問題のどちらかでしょう。

 

もう1つは糸鳴り。

最初はSiCと比較してちょっとノイズ(糸鳴り)が大きいかなと思う程度だったけど、途中から「ギィ~」とバイオリンを弾いてるような強烈な糸鳴りと振動が右手に伝わる時がありました(笑)

ロッドの先からリグの位置までの縦の角度、キャストした後に構えてるロッドの向きとリグの位置の横の角度がある一定の時に潮の抵抗が加わるとそのような糸鳴りの現象が起きる事が多かったような気が。

巻きの釣りをすると「ギイ~」と糸鳴りがするとは聞いてたのですが、巻かなくてロッドを立てながら食わせの間を入れるだけでも「ギィ~」と、かなりの糸鳴りがする事もあったのでびっくり。

これだけ糸鳴りがすると実釣ではかなりストレスを感じます。

自作トルザイトリング搭載ロッドの欠点とプロトフックテストまとめ!

これらの2つ現象がトルザイトの影響なのか、自作ロッドのガイドセッティングの問題なのか気になるところだけど、明らかにこれらはSICのガイドと比較してデメリットになる部分ですね。

市販品のロッドでもトップガイドだけSICを採用しているロッドもあったりするので、今回感じたようなトルザイトを使うデメリットもあるのでしょう。

市販品のトルザイト搭載ロッドをまだ使った事がないので、使ってみて比較してみたいですね。

 

最後まで呼んで頂き、ありがとうございます。

他にもトルザイトリング搭載の市販アジングロッドのインプレ記事などもありますので、よろしければ合わせてご覧ください。

 - アジングロッド、アジングタックル, メバリング