【強度データあり】エステルライン ルミナシャイン0,3号をアジング、メバリングに使ってみた感想、インプレ!

      2017/04/06

今回はアジング用エステルラインの話。

今年の1月に久しぶりにアジング用エステルライン、ルミナシャインを購入しました。

色や価格が魅力的で購入したルミナシャインですが、フィッシングショー大阪で「ルミナシャインの使用感はどうですか?」といった質問を何件か頂きました。

気になっている方も多いみたいなので、今回はルミナシャインを使ってみた感想を書いてみます。

視認性の良さを感じるには、光量が必要!

このラインのセールスポイントであるラインの視認性。

昼間の釣り、夜釣り、満月時など色々な状況で使用してみました。

※昼は裸眼とタレックス、トゥルービューを着用、夜釣りは裸眼と夜用偏光レンズ、ナイトビジョンオレンジ着用した場合。

昼間(晴れ~曇り)

透明のラインと比較して非常に視認性が良い。

太陽が出ている時だけではなく、曇り空でも視認性良くてラインの方向も確認できた。

ラインの揺れなどでもアタリが取れ、無色透明のラインよりも遥かに使いやすい。

夕マズメになり光量が減ると昼間と比べて視認性は落ちるが、それでも透明のラインよりは視認性はよかった。

夜釣り、白色外灯光量多め

昼間ほどの視認性はないが、透明ラインと比較して視認性はよい。

ラインが光に当たれば投げている方向は確認できるレベル。

ただ昼間のようにラインの揺れでアタリがわかるような視認性はなかった。

夜釣り、白色外灯光量少なめ

透明ラインとほぼ同じ視認性で、光にラインが当たってもラインの方向などはほとんど見えなかった。

夜釣り、オレンジ外灯光量多め

白色外灯光量多目と同じく、透明ラインと比較して視認性はよかった。

【悲報】ルミナシャインさん、満月の夜でも輝かない。

満月が煌々と輝いてる中で使用したが、ラインの輝きは分からなかった。

やはりある程度の光量がないと視認性は変わらないと感じた。

ライトの色によるノットのしやすさ

手元を照らすライトの明かりによって視認性が変わってくる。

(ライトはゼクサスZX-260を使用した場合)

白色、電球色の場合は透明のラインとの違いが分かりやすく、ノットがやりやすかった。

赤色の電気の場合は色の違いが分かりにくく、透明のラインをノットをしているのと同じ感じだった。

強度データー、操作性、感度

友人に測定器で新品のラインを測定してもらいました。

表記は1、6ポンドですが、測定値は約1、4ポンドとちょっと表記より低めの数値がでました。

1,6ポンドという強度表記はメーカーさんが測定したロットの中での最大強度が表記されているのでしょうか。

最大強度が表記されているなら、このラインの平均強度はどのくらいなのか気になる所。

今回の測定値から見ると1,6ポンドの強度があると思わずに、強度より少し弱いと思って使用した方がよさそうですね。

私が0,3号を使用する時のドラグ設定は150~200gほどで設定しています。

操作性、感度

エステルラインも種類によって伸び、硬さなどに若干違いがありますが、個人的な感覚としてジョーカーよりも若干柔らかくて伸びがあると感じました。

釣り経験10回未満の初心者さんが使用して、ラインが伸びるので操作感が分かりにくいという事もなかったので問題ないでしょう。

デイメバリングなどで使用して、アジ、サバ、メバル、ベラなどのアタリを感知出来ているので、伸びが多くて反響のアタリが感知しにくいということもなさそうです。

ヌーボコルトプロトタイプ612UL-HSレンジクロスヘッドラッシュヘッドを使用した場合。

ライントラブル

1~2gのジグヘッドを使用して、私と釣り初心者さん共に1回の釣行で1度あるくらい。

それも軽度のバックラッシュで、すぐに直せるレベルだったので問題ないでしょう。

ラインがあまり硬くないので、冬場の寒い時期でもバックラッシュなどのトラブルが出にくいのかなと。

今回使用しているのは0,3号ですが、これがもっと太い号数になるとラインが硬くなりトラブルが出るやすくなる可能性もあります。

 

【強度データあり】エステルライン ルミナシャイン0,3号をアジング、メバリングに使ってみた感想、インプレ!まとめ

価格が安いので他のエステルラインと比べてどうかな?と思ったけど、感度、操作感、耐久性など概ね同じ感じで扱えました。

このラインの売りである視認性の良さ。

日中の釣りや光量の多い場所での釣りは、ラインの視認性がかなり良くて使いやすかったですね。

逆に光量が少ない場所では、透明のラインと比較して若干視認性がいいかな?というくらいでした。

夜釣りで透明のラインよりも視認性が良いと感じるには、ある程度の光量が必要だと感じました。

これがもっと太い号数になると、少ない光量でも視認性がよくなりそうですね。

価格は200m巻きで1000円を切る値段なので、巻き替え頻度が早くなりやすいエステルラインとしてはうれしい価格。

 

視認性や操作感、価格などトータル的にみてもとても扱いやすいエステルラインです。

100mの位置にマーキングがあれば非常にうれしいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

この記事の他にも超高感度アジングライン、シンカーアジングのインプレ記事などありますので、よろしければ合わせてご覧ください。

 - アジングロッド、アジングタックル ,