Warning: Undefined property: stdClass::$Offers in /home/aomusi1231/ajing1.com/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post-r2/classes/class-amazon.php on line 159
Warning: Attempt to read property "Summaries" on null in /home/aomusi1231/ajing1.com/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post-r2/classes/class-amazon.php on line 159
今回は夜釣り用のヘッドライトを購入した話。
今までアジングなどの夜釣りで使用していたヘッドライトは、ゼクサスさんのZX-220を使っていました。
約5年ほど前に購入して使っていたんですが、少し前の釣行の際にスイッチを押したらボディ部分が半分に割れてしまいました。
普段から予備のライトを持っているので「朝までその場で待機・・・・」ということはなかったんですが、夜釣り釣りをしていた時に「ライトが壊れて予備のライトを持ってなかったら」と考えるとちょっと怖いですね。
ボディ部分の錆びによる破損で、セロハンテープでボディをくっつけたら点灯して使えはするんですが、長年使ってきたことだし、防水の事などの安全も考えて新品を購入することにしました。
ゼクサス ZX-260を購入!
今までZXー220使ってみて、赤色のLEDが付いてない事以外は特に不満はなかったので今回は似たような感じで赤色LEDが付いているモデルが欲しいな~と色々と探してみました。
最近は魚にプレッシャーを与えにくい赤色LEDが搭載されたヘッドライトも増えてきていいですね!
ちょっと選択肢が多くて悩んだけど、ZXー220と同じような感じで使えそうなZX-260に決めました。
ゼクサス ZX-260を選んだ理由!
色々とある釣りのヘッドライトの中からZX-260を選んだ一番の理由は、ZX-220と同様に左右のスイッチでメインとサブの点灯が選択できて、同じように使えるのでZX-260を選択しました。
明るさは180ルーメン。
最近発売されているライトとしては少々物足りない感じもしますが、もともと使っていたZX-220が125ルーメンで問題なかったのでじゅうぶんですね!
さらにZXー260はサブが電球色と赤色の2種類が搭載。
ZX-220のサブの色を赤色に塗って使っていたので、これはうれしいですね!
他にもモーションセンサーを搭載したモデルがありますが、過去に獣道を歩いている時に、木などで反応していきなり消えて危なかった事がありました。
最近のモデルはどうなのか分かりませんが、過去にそういうことがあって危険な目に合って、モーションセンサーはトラウマがあるので今回はパスしました(笑)
メインライト
120度の超ワイドビームということでかなり照射範囲が広いです。
サブ白熱
サブ赤色
【夜釣りのヘッドライト】ゼクサス ZX-260を導入!まとめ
壊れてしまったZX-220とスイッチの配置も同じで、サブに赤色LEDも標準装備と非常に使いやすそうになっています。
照射範囲がワイドなので歩いて移動の時はメインを使用して、リグを交換する時などはサブの電球色や赤色を使ったらいいですね。
実際に使ってみて照射範囲がワイドのみでしか使えないので、メインLEDをアジングなどで使う時に海に灯りを照らさないようにしないと、周りの方に不快な思いをさせてしまう場合もあるのでちょっと注意が必要かなと感じました。
ZX-220と同様に照射範囲をスポットとワイドで調整できたらもっとよかったですね。
ただZX-220よりも価格も安くなっていて、最初からサブに電球色LEDや赤色LEDが付いているのでお買い得です。
PS、
アジングで釣れなくて
悩んでいるあなたへ
ルアー釣り未経験からアジングを始め、
1年近くほとんどアジが釣れずに
周りにバカにされてきた矢野が、
3万匹以上のアジを釣るきっかけとなった
初心者でも簡単にアジが釣れるようになる
【アジングの型】を電子書籍化しました。
【アジングの型】電子書籍
もしあなたが、
ネット上のアジングの情報を
集めて挑戦したけど、
糸はプチプチ切れるし、
アクションを入れても
何やっているかさっぱり分からず、
全然アジが釣れなくて心が折れそう
というのであれば、
この【アジングの型】電子書籍が
きっと役に立つでしょう。
アジング初心者の方でも釣れる【型】を
この電子書籍にまとめました。
現在、初心者応援企画として、
このアジングの【型】を
期間限定でプレゼントしています。
電子書籍のプレゼントは
予告なく終了する場合もありますので、
もしあなたが他のライバルよりも
早くアジングが上達したいと
強く思うのであれば、
ぜひ今すぐ
電子書籍を手に入れてください。
【アジングの型】電子書籍