この記事を書いた人

あおむし/矢野。愛媛県在住。国内最古の針屋、土肥富のテスター。レンジクロスフック、レンジクロスヘッド、フロードライブヘッド、ラッシュヘッドの設計、テストを担当。アジングで累計20000匹以上のアジを釣った経験を元に、より多くのアジを釣るための情報を発信しています。

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アジングタックル アジングロッド

2020年買ってよかったアジング製品5選

こんにちは、矢野です。

 

今回は

2020年買ってよかった

アジング製品5選を紹介します。

 

毎年恒例となったこの企画。

 

今年も色んなメーカーさんから

発売された新製品を

色々と買って試しました。

 

その中でよかったものを

全部紹介しようと思ったのですが、

今年は例年より多くの

アジング製品を買って試しており

全部紹介するとかなり長くなります。

 

そこで、今回は2020年

買ってよかったアジング製品を

5つに絞って紹介します。

 

TFL-63S改

 

今年買った製品の中で

一番衝撃を受けたのがこのロッド。

 

管理釣り場用のロッドと

紹介されていたけど、

「この竿をアジングで使ってみたい」と

直感的なものに惹かれて、

購入しました。

 

そしたらもう、

この竿を使ってみたいと思った

直感が大正解でしたね。

 

 

唯一無二の

芸術的なデザインはもちろん、

感度、軽さがやばすぎです。

 

おいおい、

どんだけ感度良すぎなんだよってくらい、

アタリが手元で明確に響きます。

 

最初のアタリで「あれ?」ってなって、

2回目のアタリで「まじで?」ってなり、

3回目のアタリで「これやばくね?」となって、

感度の良さを理解できた瞬間に、

全身から鳥肌が立ちました。

 

もうここまで感度が良くて

衝撃を受けたのは、

現在のアジングロッドの

基準となっている

ウエダのロッドを

初めて使った時以来ですね。

 

今まで色々なメーカーの

アジングロッドを使ってきましたが、

僕の中での最高感度は、

ウエダのTFL-63Sの

07年モデルでした。

 

しかしTFL-63S改は、

それを凌駕する感度。

 

ウエダのロッドを使った時を

思い出す感度の良さに、

嬉しくて感動しましたね。

 

ただ、使ってて気になったのが

強度と耐久性。

 

軽さや感度を追求した分、

ブランクがかなり薄くなっており、

取り扱いが悪いと

簡単に折れてしまいそうですね。

 

車に乗せる時などの持ち運びや、

投げる強さ、合わせの強さ、

抜き上げる時のロッドの角度など、

特に注意が必要です。

 

実際に25cmを超えるアジを

抜き上げる時でも

「抜く時の角度が悪いと折れそうだな~」と、

ちょっと恐怖を感じるレベルでした。

 

なので、このロッドを使う場合は

ロッドを折らないように

細心の注意を払う必要があります。

 

しかし正しい取り扱いさえすれば、

超高感度の新しい世界を体験できます。

 

2020年とは言わず、

ここ10年で買った中でも

一番良かったと言える神ロッドでした。

 

マイティハンツマン(SPRS-83H-T)

 

発売当時から

気になっていたロッドで、

2020年のフィッシングショーで

触ったら気に入ったので

即購入を決意したロッド。

 

これはエギングロッドじゃね?と思うくらい

非常に強い張りで、

30gほどのフロートも遠投も可能で、

今まで探り切れなかった範囲も

攻めれるようになりました。

 

約60mほど遠投した先で食ってきた

アジのアタリを感知できる感度はもちろん、

沖でもフッキングできるロッドパワーや

フッキングストロークがあり、

遠投のアジングで重宝しています。

 

ただその反面、

ロッドの張りが強いので、

アジを掛けてから

腕の負担が大きくなります。

 

まぁ僕は基本的に

「アジは掛けるまでが勝負」

と思っているので、

全然問題ないですが(笑)

 

掛けた後は腕に負担が掛からないように

やり取り時のロッドの角度や

ドラグ調整をすることで、

腕にかかる負担を軽減できます。

 

触った瞬間に

一目ぼれしたロッドですが、

予想していた以上に

高いポテンシャルを秘めており、

使い込んでいくのが楽しみです。

 

このような尖ったロッドは

需要が少ないですが、

そのニッチな需要に対応する

ロッドを作ってくれるのは

ありがたいですね。

 

あとは6フィート台のチューブラで

ロッキーダガー(57T)のような

張りの強いロッドがあれば

めっちゃ嬉しいです(笑)

 

20コルトUX 612L-HS

 

これも2020年の

フィッシングショーで触って、

使ってみたいと思ったので、

購入したロッド。

 

予想通りかなり人気が出て、

店頭に並んだら即完売みたいですね。

 

まぁ、1万円ちょいの価格で

中堅クラスに匹敵する感度が出て、

ロッドバランスに関しては

ハイエンドモデルのロッドに

勝るとも劣らない性能なので、

人気が出て当然かなと。

 

「コッ」という

反響のアタリだけでなく、

産卵期や低水温に多い、

テンション抜けのアタリも

バッチリ感知できます。

 

特にロッドバランスに関しては、

目をつぶった状態でロッドを渡されて、

「4万円のロッドだよ」と言われても

納得できるレベル。

 

僕自身、

今まで色々なアジングロッドを

使ってきましたが、

「1万円台前半でこのレベルの竿ができるのか?」

と衝撃を受けました。

 

今後の各メーカーのアジングロッド開発に

大きな影響を与えそうですね。

 

アジング初心者の方に

「最初の1本はどのロッドがいいですか?」と、

よく質問されますが、

最初に買うアジングロッドは

このロッドをおすすめします。

 

 

【インプレ】 20コルトUX 612L-HS~最強のアジング入門ロッド~

 

19バンキッシュ C2000SHG

TFL-63S改に合わせるリールとして

19ヴァンキッシュを購入。

 

あまりリールに

お金を掛けないタイプだけど、

軽さを体験したかったので、

19ヴァンキッシュにしました。

(20ルビアスと最後まで迷った)

 

TFL-63S改とヴァンキッシュの組み合わせで、

約185gの重さになります。

 

6フィート台のアジングロッドに

リールを付けた状態で185gとは・・・。

 

思わず笑っちゃうくらい、

軽すぎですね(笑)

 

19ヴァンキッシュを付けても

先重りすることなく、

テンション抜けのアタリが取れる

良いバランスになっています。

 

145gのリールを付けると

リールが軽すぎて、

先重りのバランスになってしまう

ロッドが多いのですが、

TFL-63S改と19ヴァンキッシュの

組み合わせは問題なし。

 

「この軽さでバランスが取れるのか?」

と思わず感動するくらい

タックルバランスが出ています。

 

そのおかげで、

今までに経験ないくらい

異次元な高感度の感覚を

手に刻むことができました。

 

 

リットンのヘッドライト

新たに新調した

リットンのヘッドライト、

これが大当たりでした。

 

リットンのヘッドライトを使う前は、

某メーカーのヘッドライトを

使っていました。

 

しかし値段は高いくせに

すぐに断線したり、

電池を交換するのに

カバーを外しただけで、

簡単にカバーが割れるなど

耐久性も悪くて

使い物になりませんでした。

 

そこで色々と物色して、

リットンのヘッドライトにしたけど

このライトがめっちゃ良かったです。

 

値段が1500円ほど(購入当時)なのに、

USB充電式で

明かりも白と赤の2種類。

 

 

光量も十分な明るさで、

波止場周りのアジングをするには

全く問題なし。

 

白の明かりは釣り場まで歩くとき、

赤の明かりは手元を照らす時、

といった感じで使い分けてます。

 

USB充電なので、

いちいち電池を買う必要もないし、

車で移動中でも充電できる。

 

1年ほど使っているけど、

断線やカバー割れの故障もなく、

快適に使えています。

 

値段も安くて

明るさもアジングには十分。

 

魚にプレッシャーを与えにくい

赤のライトも常備されており、

ボタン一つで切り替え可能。

 

さらにUSB充電式なので、

充電も手軽にできる。

 

値段も安くて

非常に使いやすいヘッドライトで、

おすすめです。

 

まとめ

ということで、

2020年に購入した

アジング製品で良かったものを

5つ紹介しました。

 

今年の新製品は予想以上に豊作で、

今まで使っていたレギュラーも

入れ替えが発生しました。

 

やっぱり新製品を試すことで、

新たに見える世界があるので、

楽しいですね。

 

すでに2021年の新作情報も

各メーカーから出てきており、

「矢野さん、〇〇買わないんですか?」

といった質問も届いています(笑)

 

今年はフィッシングショーがなく、

竿を触ってから買うことが難しいので、

色々と吟味しながら考えます。

 

何か触れる機会があれば

嬉しいんですけどね。

 

とりあえず2021年も同じく

良いものが無いか積極的に投資して、

もっと多くのアジを釣りための

研究をしようと思います。

 

 




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