【超鋭利な針先を搭載】土肥富 レンジクロスヘッド開発ストーリー

      2017/10/21

創業120年以上の歴史と伝統を持つ、国内最古の釣り針メーカー、土肥富/odz。

土肥富の高度な技術を詰め込んだアジングジグヘッド、レンジクロスヘッドの開発ストーリーになります。

 




フックは究極の針先を持つレンジクロスフックMサイズを搭載!

レンジクロスヘッドに使用しているフックは、究極の刺さりを追求したレンジクロスフック

フックを作る工程で、針先を研ぐ尖頭という工程があります。

通常なら1回研ぐだけで針先を作るのですが、レンジクロスフックは究極の刺さりを出す為に、熟練された職人が複数回研ぐように手間を掛けています。

何も抵抗が無いかの如くアジの口にスパッと刺さり、あまりの鋭さにアジもフックが刺さった事に気づかないくらい、超鋭利な針先に仕上がってます。

 

 

そのレンジクロスフックを搭載して、近代アジングの主流であるリフト&フォールに最適なジグヘッド!をコンセプトにヘッド形状を設計、開発しました。

アジングジグヘッド レンジクロスヘッド アジングジグヘッド レンジクロスヘッド アジングジグヘッド レンジクロスヘッド

まずヘッドの上側と下側。

アイ側を細くなるようにしているので、リフトした際の水の抵抗が少なくなり、上に上がりやすくなっています。

逆に下側の面は、カーブフォール時のスピードが遅くなるように広くしてあります。

 

アクションを入れて、きちんと上に上がるということは、アジに見切られにくくなるというメリットがあります。

また、合わせの際に余計な抵抗が少なく上に上がるので、スパッとアジの口に刺さってくれます。

 

アジングジグヘッド レンジクロスヘッド アジングジグヘッド レンジクロスヘッド アジングジグヘッド レンジクロスヘッド

左右には上側がストレートの溝を配置。

左右に入れた溝の効果で、針先が左右にぶれにくくなり、フッキング位置が喉奥、上あごなどに安定しやすくなっています。

溝の上側をストレートにすることによってカーブフォール時の抵抗が多く、フォールスピードが遅くなりレンジキープしやすくなります。

個人の感覚になりますが、レンジクロスヘッド1,5gで、ガン玉打った1,3gと同じくらいの速さと感じました。

■このジグヘッドで一番感じて欲しい部分は上あご、喉奥に掛かりやすくする形状。

 

アジングジグヘッド レンジクロスヘッド

アジングジグヘッド レンジクロスヘッド

 

この左右の溝はフォールスピードを遅くするだけではなく、アクション後の針先のブレを少なくする狙いもあります。

トゥイッチ直後、食わせの間のテンションフォールに入った瞬間にバイトがあった場合、口の横に掛かったり下あごに掛かるということを、経験された方も多いと思います。

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これはアクションを入れた時、食わせの間に入った時にジグヘッドの針先が安定していない時に食ってきているのが原因で、口の横に掛かったり下あごに掛かったりする場合が多いですね。

口の横の深い所に掛かれば口切れは起こりにくいけど、浅い所だと簡単に口切れがおきてバレやすい。

この口の横や下に掛かるのを、ヘッド形状の工夫で減らすことが出来ないかと考えて、色々な形状を削ってテスト。

幾度となく試行錯誤した結果、左右に上側ストレートの溝を入れたことにより、アクションを入れた後の針先の向きが安定しやすくなりました。

この恩恵でアクション直後や、テンションフォールの食わせの間に入った瞬間に食ってきた時でも、口横や下あごに掛かる確率がガン玉と比較して2割ほど下がりました。

フロードライブヘッドとの使い分け!

アミパターン最強のフロードライブヘッドとの使い分けはこちらの記事を参考にしてください!

 

レンジクロスヘッド重さラインナップ

レンジクロスヘッド

 

0,6g、0,8g、1,0g、1,3g、1,5g、1,8g、2g、2,3gの合計8種類。

0,6g~1,5gは5個入り、1,8g~2,3gは4個入りとなります。

 

■クーラー満タン!!レンジクロスヘッド実釣動画

愛媛県宇和海エリアで撮影したレンジクロスヘッドを使用したアジング動画です。

小魚などのベイトに付いた状態のアジをフロードライブヘッドで釣っていたけど、フックサイズが小さいためすっぽ抜けなどでフッキング率が悪くなりました。

対策としてレンジクロスヘッドに交換してすっぽ抜けなどを防ぎ、フッキング率がアップしました。

■使用上の注意事項!

リフト&フォールできちんと上下に動きやすいように設計しているので、アクションを入れた際の抵抗はガン玉の時よりも少なくなります。

ロッド等の使用タックルなどによって操作感が変わってきますが、ラインはポリエステル、PEライン、ゼクシオン(141シンカーアジング)など、感度の良いラインを使用して頂くと操作感が高くなります。

自分自身、比較的張りが強い高弾性ロッドを好んでよく使っていますが、それでも操作感は問題なく分かったので、操作感を感じる部分は慣れもあると思います。

抵抗があるほうが良いという方は、レンジクロスフック+ガン玉で使うと操作感は分かりやすくなります。

レンジクロスヘッド使用レビュー

レンジクロスヘッド発売から3年が経過しました。

多くの方に使って頂いて、非常に高い評価を頂いていますので、一部を紹介します。

 

0.6~1.3gまで使ってます。細軸ですが31cmまで抜き上げに耐えましたので浅くフッキングしない限り強度は十分だと思います。ヘッド形状のおかげで水受けが良くリグの存在感がぼやけづらいです。刺さりは今まで使ってきた中でトップクラス。リグってる時に気を抜くと指に刺さりまくりますが(笑)そこはしょうがないですね。フッキングパワーのない柔らかめのロッドやストロークの取れないショートロッドこそ使うべきジグヘッドだと思います。

 

貫通力抜群。これしか使いません

ゲイブ角度と針先の鋭さが秀逸。釣果も問題なしです。0.3gがあるとなおいいですね。

刺さりがとても良く一度使うとハマります。わずかな当たりも逃しません。アジングに超オススメです

アジングで長めのワームを使うときはこのジグヘッド一択です。針先の持ちも良い。小・中アジ対応と書いてありますが、35㎝のアジも問題ありません。

刺さりも良く扱いやすいジグヘッド。 アジングでは一番のジグヘッドかもしれませんね。

鯵に勝手にフッキングしてます。 それぐらい刺さりがいいです。 もう他のはつかえない…

ボートからのアジングで信用ナンバーワンです、 水揚げ量が倍増しました。

刺さりが非常に良く、とても使いやすいです。 今まで使っていたジグヘッドの中でもトップクラスです。

どのジグヘッドより間違いなく釣れます。刺さります。リピーターです。超お気に入りです。

引用元 https://www.naturum.co.jp/index.php/account/comment_list/?itemgroup=2664422

 

たくさんの高評価を頂き、ありがとうございます。

究極の刺さり&フッキング位置を追及したレンジクロスヘッド!

購入を検討されている方は是非参考にしてください。

土肥富の商品を買うには?

土肥富の商品は全国どの釣具店様でも取扱い可能です。

レンジクロスヘッド、フロードライブヘッドも全国たくさんの釣具店様に置いて頂けるようになってきました。

しかし地域によっては、まだほとんど取扱いが無い所もあるのが現状です。

もし、行きつけの釣具店に置いてない場合は、店員さんに聞いてみてください。

よろしくお願いします。

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