この記事を書いた人

あおむし/矢野。愛媛県在住。国内最古の針屋、土肥富のテスター。レンジクロスフック、レンジクロスヘッド、フロードライブヘッド、ラッシュヘッドの設計、テストを担当。アジングで累計20000匹以上のアジを釣った経験を元に、より多くのアジを釣るための情報を発信しています。

>>管理人の詳しいプロフィールはこちら<<

アジングジグヘッド

【フッキング率アップ】レンジクロスヘッドとフロードライブヘッドの使い分け!【アジング】

今回は土肥富/odzから発売中のアジングジグヘッド、

レンジクロスヘッドとフロードライブヘッドの使い分けの話。

 

2017年フィッシングショー大阪の時に、

ブースに来て頂いたお客さんの質問で、

「レンジクロスヘッドとフロードライブヘッドをどのように使い分けたらいいのか?」

と言う内容がありました。

 

 

ありがたい事に、

レンジクロスヘッドやフロードライブヘッドを知って、

使い始めてくれた方も多くなってきました。

 

そこで今回は僕がやっている

フッキング率をアップするための

レンジクロスヘッドとフロードライブヘッドの使い分けを紹介します.

 

今回紹介するレンジクロスヘッドと

フロードライブヘッドの使い分けをすることで、

フッキング率をより高くすることができるので、

是非やっていただければと思います。

 

※注 今回は15cm~30cmくらいまでのサイズのアジを対象とした使い分けになり、

ワームサイズやジグヘッドの重さなどの細かい条件は考慮していません。




一番はアジのサイズで使い分ける!

レンジクロスヘッドとフロードライブヘッドを使い分ける一番の基準は

釣れるアジのサイズですね。

 

レンジクロスヘッド、フロードライブヘッド共に、

究極の刺さりを追求したレンジクロスフックを使用しており、

それぞれのジグヘッドに付いている

レンジクロスフックのサイズは、

レンジクロスヘッドはMサイズ

フロードライブヘッドがSサイズ

になります。

 

 

アジのサイズが変わると

当然ですが口の大きさも変ってきます。

 

「20cm以上のアジなら簡単に掛ける事ができるけど、

20cm以下のアジになったら掛かりが悪くなった!」

 

といった経験をされた方もたくさん居られるはず!

 

これは単純にフックサイズが合ってない事が多く、

釣れるアジのサイズに合ったフックサイズに合わせてやると

掛かりが良くなることが多いですね!

 

特に20cm以下のサイズになると口も小さいので、

フックサイズをきちんと合わせてやることが重要になってきます。

 

逆に大きいアジの方は口が大きいので

フックサイズが多少合ってなくても、

20cm以下のアジに比べたら掛かりが悪いというのは

少なくなりますね。

 

 

しかし小さすぎるフックを使用していると、

アジの口にフックが触れずに吐き出されてしまい、

アタリが感知できない場合があるので注意!

 

 

 

私がやっているアジのサイズによる使い分けは、

レンジクロスヘッドが

20cm~のアジを釣る時に使用。

 

フロードライブヘッドが

~20cmまでのアジを釣る時に使用しています。

 

最初に投げるジグヘッドは?

 

 

私は基本的に

レンジクロスヘッドからスタートする場合が多いですね。

 

フロードライブヘッドだと、

アジのサイズが良い時や活性が高い時などに、

フックサイズが小さくてアジの口に触れずに

吐き出される場合があります。

 

 

そうなるとアタリがあるという事に気が付かずに、

「ここにアジは居ない」となってしまいます(笑)

 

逆にレンジクロスヘッドだと、

フロードライブヘッドと比較してフックサイズが大きいので、

掛からなくてもアジの口に触れずに吐き出されるという事が

少なくなります。

 

となると「掛からなかったけど何かアタリがあるからアジ、もしくは何かが居る!」となり、

正体を見る為に色々と工夫するようになります(笑)

 

 

ネンブツダイだった時は

テンション下がりますがw

 

 

明るい外灯のポイントで、

ジグヘッドを見ながらアジングをやっていると、

アジが食ってきても知らない間に吐き出されて、

手元に感知できてないアタリって結構多かったりするんですね。

 

 

17~8cmくらいのアジでも活性が高い時は、

フロードライブヘッドでも口に触れずに吐き出されたり、

すっぽ抜けたりする場合もあったりするので注意が必要です。

 

ライズの仕方などでアミパターンと予測して、

最初からフロードライブヘッドを投げる時もありますが、

基本的にレンジクロスヘッドからスタートする場合がほとんどです。

 

アジの活性(ベイト等)で使い分ける!

次はアジの活性やベイトなどで使い分ける方法です。

 

アジのサイズに合わせて、

フックサイズを変える方法で対応できる場合が多いのですが、

アジの活性やベイトによっては、

上記の方法では対応できない場合もあります。

 

秋のハイシーズンによくあるのですが、

カタクチイワシ、キビナゴなどの小魚系のベイトを追っている時は、

アジの活性も高くて捕食の際の吸い込みも強い場合が多いです。

 

このような状況で20cm以下のアジでもフロードライブヘッドを使っていると、

フックサイズが小さくてすっぽ抜けて掛かりが悪くなることがあります。

 

釣れているアジのサイズが20cm以下の場合でも、

ベイトなどを追って高活性な時はレンジクロスヘッドを選択してやると、

フックを吐き出しにくくなり

フッキング率が高くなることが多いですね。

 

 

 

逆にアミパターン、

冬の低水温期、

夏の高水温期の酸欠状態などの時

 

このような状況だと口も大きく開けずに、

吸い込みも弱い場合が多い。

 

そしてアタリの出方もカサカサッ、モゾモゾ、ツッという感じ、

ムッっとティップにもたれる感じで出る場合が多いですね。

 

このような場合は、

20cm以上のサイズにレンジクロスヘッドを使っていても、

吸い込みが弱いなどの影響で掛かりが悪くなる場合があります。

 

 

 

なので釣れるサイズが20cm以上でも、

フロードライブヘッドを選択してやると、

掛かりが良くなることが多いです。

 

アジのサイズに合わせる以外にも、

このような使い分けをしてやることで、

フッキング率を上げることが可能です。

レンジクロスヘッド、フロードライブヘッド実釣動画!

レンジクロスヘッド、フロードライブヘッドを使用した動画の撮影をやっていますので、

よろしければご覧ください!

 

【フッキング率アップ】レンジクロスヘッドとフロードライブヘッドの使い分け!まとめ

一番はアジのサイズによる使い分け、

次にベイトやアジの活性などで使い分けるようにしています。

 

この2つを意識していれば大体の状況はカバーできると思います。

 

フックサイズが小さすぎてもダメ、大きすぎてもダメ。

その時の状況に合ったフックサイズを選択してやることで、

フッキング率が大きく変わります。

 

アジのサイズ、活性に合わせてフックサイズを合わせるというのを覚えると、

より多くのアジを掛けれるようになりますので、

是非お試しください!


PS
アジングには初心者でも
釣れる【型】がある?

 
 



ルアー釣り未経験からアジングを始め、
1年近くアジがあまり釣れずに
周りにバカにされてきた矢野が、

2万匹以上のアジを釣るきっかけとなった
初心者でも釣れる【アジングの型】を
電子書籍化しました。



【アジングの型】電子書籍



もしあなたが、
ネット上のアジングの情報を
集めて挑戦したけど、


糸はプチプチ切れるし、

アクションを入れても
何やっているかさっぱり分からず、
全然アジが釣れなくて心が折れそう


というのであれば、
この【アジングの型】電子書籍が
きっと役に立つでしょう。



アジング初心者でも釣れる【型】を
この電子書籍にまとめました。



現在、初心者応援企画として、
このアジングの【型】を
期間限定でプレゼントしています。



電子書籍のプレゼントは
予告なく終了する場合もありますので、

もしあなたが他のライバルよりも
早くアジングが上達したいと
強く思うのであれば、

今すぐ下記リンクをクリックして、
電子書籍を手に入れてください。




【アジングの型】電子書籍

 
PPS,

アジングタックルの種類が多くて
何を買ったら失敗しないか
悩んでいるあなたのために、

矢野が買って使ってよかった
おすすめのアジングタックルを
軽くインプレを添えてまとめました。


この一覧を見れば、
自分で色々な竿を買ってみて
実際に使って調べなくても
最短で優秀なタックルが分かります。


(おすすめタックルは随時更新しますので、
リンク先の楽天ルームでフォローすると
新しいおすすめがすぐに分かります。)

おすすめのアジングタックル一式を見る


僕はアジング専門のアイテムが
全くなかった時代から現在まで

500万円以上の金額を使って
ロッドやリールにライン、
ワームにジグヘッドなどを試し、

より多くのアジを釣るための
タックルを追求してきました。


その中でも、
より多くのアジを釣るための
優秀な性能を持った製品のみ
厳選して紹介しています。


もしあなたが

どの竿を買えばいいか分からない。

リールはどれが使いやすいのかな?

タックル選びで失敗したくない。

とお悩みでしたら

矢野が買って使ってよかった
オススメのアジングタックルを
ぜひ一度ご覧ください。



おすすめのアジングタックル一式を見る

 

YouTubeもやってます



ブログのテキストでは伝えにくい内容を動画で紹介できたらと思い、YouTubeで矢野のアジングchを運用しています。■登録者1万人超

累計2,5万匹以上のアジを釣った経験をもとに、釣果アップするためのタックル選定や釣り方などの、初心者から経験者まで楽しめるマニアック内容をお話していますので、ぜひチャンネル登録お願いします。

 

>>矢野のアジングch<<

注目記事一覧

1

こんにちは、矢野です。   今回は、僕がアジングで使っている、 アジング初心者でもめっちゃ釣れる シークレットワームを紹介します。   シークレットワームは YouTubeでも実釣 ...

2

こんにちは、矢野です。   今回は冬のアジングのポイント選びと 釣り方のコツ、ジグヘッド重さ選びの際の 注意点を紹介します。   冬のアジングになると、 北西の季節風が吹き、 海が ...

3

こんにちは、矢野です。   今回は予算2万円で揃える アジング初心者向けの おすすめタックルを 紹介します。   僕のところに届く 問い合わせ内容で多いのが アジングロッドなどの ...

4

こんにちは、矢野です。   今回はアジングリールの 選び方の4つのコツと 僕が使っているおすすめの アジングリールを紹介します。     アジングリールは、 竿、糸、針、 ...

5

こんにちは、矢野です。   今回は僕が以前監修した アジングバッグMXの進化版、 アジングバッグMX PROについて 詳しく紹介します。     以前、紹介した 釣り初心 ...

6

こんにちは、矢野です。   今回はアジングジグヘッドの 選び方のコツについて かなり深い部分まで掘り下げて 紹介します。     アジングが流行り始めて、 多くのメーカー ...

7

今年に入って18イグジスト、18フリームスと立て続けにアジングリールを買ったのですが、最近もう1つ気になったリールがありました。   18レガリスなんですが、実売7000円前後で重量185g ...

8

こんにちは、矢野です。   今回はアジングのメインラインとして よく使われるようになった、 エステルラインのメリット、デメリットと おすすめのエステルラインを紹介します。   ジョ ...

9

こんにちは、矢野です。   今回はアジングで釣ったアジを 簡単に血抜きと氷締めする方法を紹介します。   基本的にキャッチ&イートな僕は アジングで釣ったアジを 美味しく食べたい! ...

10

こんにちは、矢野です。   今回は20コルトUX 612L-HSのインプレになります。   2020フィッシングショー大阪で触った 20コルトUXの各シリーズ。   発売 ...

-アジングジグヘッド
-, ,

© 2022 あおむしの釣行記4