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18イグジスト FC LT2000S-Hをアジングに導入!【各部重量あり】

投稿日:2018年4月2日 更新日:

 

今年のフィッシングショーの目玉だった18イグジストと18ステラ、店頭に並び始めたみたいですね。ふらりと寄った釣具店で並んでいたので「両方7万円超えか~」と思いつつ眺めていたら、巻き比べをしたい衝動に襲われてしまう。交互に巻き比べをしてみると、どちらもそれぞれ甲乙付け難い素晴らしい巻き心地。ギアが綺麗に組み合ったノイズのない滑らかな巻き心地にうっとりしながら、しばらく巻いていました。

 

とりあえずこの日は巻くだけで衝動買いはせずに済みましたが、家で手持ちのリールをクルクル回しているとあの巻き心地を思い出してしまう(笑)気になって夜も眠れない・・・・・ってことはないけど、使ってみたいと思う欲求がどんどん湧いてきてしまう。

こうなってしまったらもう物欲を満たさないと駄目ですね。リールに7万円も出すのはかなり勇気がいりましたが、再び釣具屋さんで巻きながら悩むこと数分。ついに18イグジストFC LT2000S-Hを購入しました。




 

18イグジスト FC LT2000S-Hを選択!

今回選択したのは18イグジスト FC LT2000S-H。ステラかイグジストか迷ったのですが、手持ちのアジングロッドとのバランスも考慮して重量の軽いイグジストを選択。マグシールドラインローラー、マグシールドベアリングを除去したFCモデルを選択するのはすぐに決まったのですが、悩んだのはどの番手にするか。

最初はFC LT1000SーPが最有力候補でした。しかし現在アジングのジグヘッド単体でよく使っているのが17スティーズタイプⅰハイスピードのハイギヤモデル。このリールに慣れていたので05イグジスト1003を使った際に、巻き取り量の違いで違和感があって使いにくくなっていました。

LT1000S-P、LT2000S-Pのどちらかにして、巻き取り量の違いによる使い分けを・・・・というのも考えましたが、それなら手持ちの05イグジスト、04ステラで充分補える。となると17スティーズと同じハイギヤタイプを購入して、17スティーズの使用頻度を減らして負担が減ったらいいと思いLT2000S-Hを選びました。

18イグジスト LT2000SーH ハンドル、スプールなど各部重量

カスタムする時の参考になるように、ハンドル、スプールなどの各部重量を測定しました。0,01gまで測れるスケールが故障したので、最少1gまで測れるスケールで測定しています。

全体の重量は156g。カタログ値よりも1g重く出ていますが、このくらいなら誤差でしょう。

カスタムすることが多いハンドルの重量は14gと超軽量!これよりさらに軽くするなら、ZPIさんのファンネル。もしくはドライブさんのエアーステアの交換すると3g前後軽くできますね。

 

スプールの重量は23g。スプールをカスタムする時に、純正よりもスプールが重たくなると巻きが重たくなってしまうので注意。

ドラグノブの重量は6g。17スティーズ タイプⅰより1gほど重たいですね。

17スティーズタイプⅰハイスピードとの巻きの軽さの違いは?

個人的に18イグジスト FC LT2000SーHはマグシールドラインローラー、マグシールドボールベアリングを採用してないので、05イグジストのようなスカスカの巻き心地と思っていました。しかし巻いてみるとスカスカのような巻き心地ではなく、ヌメヌメとしたステラのような巻き心地でした。ちょっと予想していたのと違いましたが、ギアの引っかかりもなくとてもスムーズな巻き心地。このリールに慣れてランク下のリールを巻いたら、巻き心地に満足できなくなりそうで怖いです(笑)

 

手持ちの17スティーズタイプⅰハイスピードと巻きの軽さを比べてみると、17スティーズの方が18イグジストよりも巻きはかなり軽く、ハイギヤとは思えないくらいとても軽い巻き感です。(同じハンドル長さで巻いた場合)

 

フィッシングショーでダイワの社員さんに教えてもらいましたが、18イグジストはFCモデルでも内部のマグシールドを完全に除去してるわけではないとのこと。なので旧イグジストのようなスカスカの巻き感がいいなら、17スティーズを選んだ方がいいとのことでした。(17スティーズは淡水専用なので海での使用は注意)

18イグジストに合わせるロッドは?

18イグジスト FC LT2000SーHの重量は約155gと超軽量。先重りするアジングロッドだとリールが軽すぎて相性が悪いけど、バランスが取れているアジングロッドに合わせるなら相性がいいですね。手持ちのロッドだと、ヌーボコルトプロトタイプとの組み合わせで使うことが多くなりそうです。

 

【悲報】18イグジストさん、スプールのバリが取れてない・・・

ラインを巻こうとスプールを触った時に、指先がチクっと刺さる感じがありました。何かなと思い違和感のあった場所を指で触ってみると、薄皮が軽く削れていきました。どの部分が原因かなと思いよく見てみると、スプールの溝下部分のC0,7~0,8mmほどの面取り部分(矢印部分)の外径側に0,2mmほどのバリが出ています。爪を立てて触るとカチッと引っかかりますね(笑)

バリの出ている方向から推測すると、面取り加工をした後、ロゴがある外径を削る時にバリが面取り方向に出たみたいですね。私はこのような部品を作る専門家なので何が原因でこうなったのか予想できますが、ちょっとこのバリの大きさはNGですね。

17スティーズ、17セオリーのスプールはこのようなバリが出てなく、今回購入した18イグジストのみバリが出ています。さすがに指の薄皮が削れて、爪で引っかかる程度のバリが出ているリールは使えません。というか7万円超えのリールでこれはダメでしょう(笑)

 

購入した釣具店に持って行ったところ、店員さんはクレームで返品するか判断できなかったみたいで、メーカーさんの方に検査依頼という形でお帰りいただくことになりました。

また結果が分かり次第、追記します。

 

18イグジスト、スプールのバリが出ていた件その後!

スプールにバリが出ていて、メーカーに検査依頼という形で返却していた18イグジスト。メーカーで確認してもらったところ、異常なしという結果でした。

 

「7万超えのリール買って自分でバリ取りしないといけないのか~」と思いながら釣具店に受け取りに。その時に返却した時とは違う店員さんに「これだけバリ出てるのに異常なしなんだね」と言って見てもらったところ、「いやいや、これだけバリが出ていたらダメでしょ、こんなのクレームですよ。うちからクレームでメーカーに返却しておくので、店頭にあるやつと交換します!」と言ってくれて、店頭にあった別のイグジストと交換してくれました。

 

交換してもらったイグジスト。バリが出ていた部分はR0,2くらいの加工がされていて、バリが出にくい工夫がされていました。交換してもらったイグジストは入荷したばかりだったので、次のロットから設計変更でもしたのかな?

 

とりあえず釣具店の店員さんが機転を利かせてくれたおかげで、7万超えのハイエンドモデルのリールを自分でバリ取りして使わずに済みました。対応してくれた店員さん、ありがとうございました!

18イグジスト FC LT2000S-Hをアジングに導入!【各部重量あり】まとめ

18イグジスト、ハイエンドモデルだけあって巻き心地は最高ですね。ギアとギアが綺麗に組み合って吸い付くような滑らかな巻き心地がくせになりそうです。重量も軽く、手持ちのバランスが取れているアジングロッドとの組み合わせで、大きな戦力になるでしょう。

 

18イグジストはステラより定価は安いけど割引がないので、実売価格は7万円超えとかなりお高いお買いもの。実際こんな高いリールを買うのは初めてで、正直かなり勇気がいりました(笑)今まで買った釣り道具の価格としては間違いなく1番ですね。2番はたぶんウエダのロッドになるかな。

さすがにこのクラスのリールになると所有感が半端ないっす。でも傷など気にせずガンガン使うことを考えたら、もっと安いクラスの方がよかったんじゃないかな?とも思ったりw

 

スプールにバリが出ていた件では、メーカーは異常なしという見解に正直びっくりしましたが、釣具店からクレームで返却することになりました。新しいリールはバリが出ていた部分にR加工がされていたので、設計変更でもしたのかな?とも思ったり。

勇気を出して買ったハイエンドモデルのリール。最初からケチが付きましたが、これからアジングで活躍してもらいます。







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