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【最新版】予算2万で揃えるアジング最強タックル

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは、矢野です。

 

今回は最新版の

予算2万円で揃える

アジングおすすめタックルを

紹介します。

 

 

2020年の秋に、

予算2万で揃える

アジング最強タックルということで、

20コルトUX、18レガリスの

組み合わせを紹介したところ、

大好評だったのですが、

残念ながらモデルチェンジによる

廃版になったんですよね。

 

そのため、色々な方から

「2023年現在で低予算で揃う

良いアジングタックルはないですか?」

という問い合わせが

結構多くなっていました。

 

最近は各メーカーさんから

安くて性能のいいアジングタックルが

色々と発売されており、

「便利になったな~」と思う反面、

「初心者の方は選択肢が多くて迷うだろうな~」

と思うこともあったりします。

 

そこで今回は僕が使っている

【2023年版】予算2万円で揃える

アジング初心者の方におすすめの

タックル一式を紹介します。

 

この記事は

YouTubeでも公開していますので、

ラジオ代わりにどうぞ!

 

 

鯵道1G S622L(アジングロッド)

 

アジングロッドは

鯵道1G S622Lが

超おすすめです。

 

実売1万円ちょいの価格ですが

感度、バランスなどが

中堅クラスのロッドに

匹敵するくらい優秀で

アジを釣るために必要な要素が

お値段以上に詰まっています。

 

いや~、鯵道5Gの622Lが

めっちゃよかったので

この鯵道1Gも

結構期待していましたが、

期待を裏切らない

ロッドに仕上がっていました。

 

1万円ちょいで変えるロッドも

ここまで進化したのか~

っていう感じですね。

 

感度は?

 

鯵道1GのS622Lを

軽くインプレすると、

感度は鯵道5Gの

622Lほどは出てませんが、

アタリの伝わり方が違うだけで、

アジのアタリは普通に感知できます。

 

 

例えば、5Gの時は

カンッと明確に出るアタリが

コンッと少しマイルドに伝わったり

アミパターンの時のツッというアタリが

ティップがもたれる感じになるなど、

アタリは取れるけど

伝わり方が違うって感じですね。

 

ただ、1万円ちょいの価格で

買えるロッドとしては

十分すぎるくらい感度は出ていますし、

一昔前に多かった

感度の悪いロッドを使った時に

アタリが全く分からないから

アジがさっぱり釣れない

ということはないですね。

 

 

実際に初めて使った時に

ストレスを感じるくらい

感度が悪かったら

別のロッドに変えようと

思っていましたが、

 

思ってた以上に感度が良くて

ストレスなく快適に使えたので

鯵道1G、S622Lのまま

最後までアジングをしました(笑)

 

ジグヘッドの操作感は?

ジグヘッドの操作感は

アジングでよく使う

1g前後のジグヘッドの操作感が

分かりやすいだけでなく、

 

足場2mほどのポイントで

レンジクロスヘッド0,6gに

アジリンガーを付けて使った時でも

ジグヘッドの操作感が手元に

伝わるくらい分かりやすいので、

 

初心者の方でも

操作感があまり感じられずに

何をやってるかさっぱり分からない

ってことを減らせますね。

 

さらに軽いジグヘッドの操作感が

分かりやすいだけでなく、

2gのジグヘッドを使って

アクションを入れた時でも

ティップが負けずに

軽快に操作できます。

 

ロッドバランスは?

ロッドバランスは

5Gの方の622Lの

神バランスまでは出てませんが、

比べる竿が悪いだけで、

ロッド単体で

良いバランスが出ている部類に入ります。

 

180g前後のリールを合わせると、

アクションを入れた後の

食わせの間の時に

ジグヘッドの重さがフッと軽くなる

テンション抜けのアタリも感知できる

いいタックルバランスになりますね。

 

投げやすさは?

投げる時に指を離すタイミングが

硬い竿ほどシビアでないので、

かなり投げやすいですね。

 

硬い竿だと

投げる時に指を離すタイミングが

シビアになりますが、

このロッドは少し柔らかいので、

 

投げる時に指を離すタイミングが

少しずれてしまっても

ジグヘッドがフライで飛んだり

ライナーで海面に突っ込むことも少なく、

初心者の方でも投げやすいです。

 

ロッドパワー

水深5mほどのポイントで

1.8gのジグヘッドを

フルキャストした先の底付近でも

レンジクロスヘッドで

普通にフッキングできるパワーがあり、

 

ロッドが柔らかすぎて

合わせの力を吸収してしまい、

フッキング率が下がって

ストレスを感じることは

なかったですね。

 

 

そしてアジの抜き上げは

28cmまで試しましたが、

恐怖感なく余裕で抜けました。

 

この感じだったら

尺アジも余裕で抜けますね。

 

ただ、鯵道5Gよりも低弾性で

折れにくいロッドとはいえ

抜き上げの時に竿を立て過ぎると

ティップやベリー部分に

負荷が掛かりすぎて

簡単にパキッと折れる可能性があるので、

ご注意ください。

鯵道1G S622Lで気になった点は?

ちょっと気になったことは、

ガイドがおそらくSICと表記がないので

アルコナイトを使っていると思いますが、

そのアルコナイトの耐久性ですね。

 

というのも、アルコナイトは

SICよりも硬度が低いので

使用していくうちに

ラインでガイドが削れるのでは?と

気になりました。

 

 

ただ、僕の友人が

アルコナイトのガイドのロッドで

PE0.8号を使って

太刀魚を1000匹ほど釣っても

ラインでガイドが削れて

切れやすくなることはなかったので

太刀魚釣りよりも負荷が少ない

アジングでの使用は問題ないと思います。

鯵道1G、S622Lの性能を活かせる使いどころは?

水深5mくらいまでの

漁港やテトラ帯のポイントで

1g前後のジグヘッドを使った

リフト&フォールの釣りに使うと

このロッドの性能を活かせる

初心者の方でもとても扱いやすい

スタンダードなモデルですね。

 

もし竿の長さや硬さに迷ったら

622Lを買っておけば

漁港やテトラ帯など

色んな場所で使えるので、

間違いないと思います。

 

入門ロッドって価格は安いけど

感度やロッドバランスがイマイチで

アジのアタリを手元で感知しにくい

ロッドが多かったんですね。

 

その結果、

自分の釣り方が悪いから

アタリがないのか?

 

それとも竿の感度が悪いから

アタリが取れてないのか?

分からないことも多かったですよ。

 

また、ジグヘッドの操作感が

分かりにくいロッドだと、

自分が何をしているか

さっぱり分からなくなって

「アジングって難しいな~」って

なることが多かったんですね。

 

しかしこの鯵道1G、S622Lは

1万ちょいで買えるロッドとは

思えないほど

感度、ロッドバランスがいいので、

アジング初心者の方でも、

アジが食ってきた時のアタリや、

ジグヘッドの操作感も

分かりやすいです。

 

アジング初心者にありがちな、

ジグヘッドの操作感を感じないから

何をやっているか

さっぱり分からないことも減り、

アジのアタリを感じて掛けていく

アジングの楽しさを満喫できる

超おすすめのロッドになります。

 

もう最初の1本に迷ったら

この鯵道1GのS622Lを買っておけば

間違いないですね(笑)

 

メジャークラフト アジングロッド 鯵道 1G-class AD1-S622L

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23レガリス(リール)

リールは23レガリスの

175gの重量である

1000~2000番が

ダントツでおすすめです。

 

23レガリスは

実売9000円前後なのに

重量がなんと175g。

 

重量だけ見ると175gと

中堅や上位クラスの

軽量リールと比較しても

重たいですが、

この23レガリスを

鯵道1GのS622Lに付けると

非常に優秀な

タックルバランスになります。

 

タックルバランスとは

竿にリールを付けた状態の

トータルのバランスの事を言い、

アジングはリフト&フォールの釣りがメインの為、

基本的に竿を持った時に

水平~水平よりも少し上くらいが

いいタックルバランスになります。

 

で、この鯵道1GのS622Lに

23レガリスを組み合わせることで、

超いい感じのタックルバランスになり、

1gほどのジグヘッドの操作感が

手元に伝わりやすかったり、

 

ジグヘッドの重さがフッと軽くなる

テンション抜けのアタリも取れる

いい感じのタックルバランスに

なるんですよ。

 

アジングで釣果アップするためには

アジがジグヘッドを食った時に

手元にコツっと伝わってくる

反響のアタリを取るだけでなく、

食わせの間のテンションフォール時に

ラインテンションがフッと抜ける、

テンション抜けのアタリを

取ることが重要になります。

 

そのテンション抜けの

アタリが取りやすい

タックルバランスが、

鯵道1G、S622Lと

23レガリスの

組み合わせになるのです。

 

鯵道1GのS622Lは

たぶん18レガリスの重量に合わせて

設計したんじゃないかな?

って思うくらい

ベストなバランスになりますね。

 

さらに巻き心地も

18レガリスよりもよくなっていて、

エステルラインで尺アジがきても

問題ないドラグ性能もあります。

 

価格、重量、性能ともに、

入門用のリールとして完成度が高かった

18レガリスよりも

もっといい感じで仕上がっています。

 

 

いや~、ぶっちゃけて言うと

18レガリスの時点で

重量が185gと

かなり優秀だったので

23レガリスは重量据え置きだろうな~

と、思ってましたが、

まさか175gまで軽量化されるとは

思ってなかったですね。

 

今回は23レガリスを

鯵道1G、S622Lとの組み合わせで

紹介していますが、

 

重量175gのリールを組み合わせると

良いタックルバランスが出る

アジングロッドはたくさんあるので、

初心者の方が最初に買うリールで迷っているなら

23レガリスを強くおすすめします。

 

ちなみに23レガリスの

ギア比の選び方ですが、

1g前後のジグヘッドを使って

近距離の釣りをすることが多いなら

LT1000SかLT2000ーPの

モデルがいいですね。

 

逆に1g以上のジグヘッドを使うことが多く、

更に回収のスピードや

アジを掛けた後も早く寄せてたいなら

LT2000-XHがいいですね。

 

僕はハイギヤを使うことが多いので、

LT2000-XHを使っています。

 

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月下美人 鋭感 0,3号(ライン)

 

ラインは月下美人のエステル

鋭感の0,3号がおすすめです。

カラーは夜間での視認性がいい

ピンクを採用しているので、

光量がある常夜灯周りでは

ラインが見えやすいですね。

 

 

夜間でもラインを目視で見て、

ジグヘッドがどの方向に

飛んでいるのか分かりやすく、

周りとのトラブルを減らせますし、

 

竿先からのラインの角度を見て

ジグヘッドが今どの辺りにあるかな?という

距離感も分かりやすいです。

 

そして色々なエステルがある中でも

感度がとてもいいラインなので、

アクションを入れた時の操作感や

アジが食ってきた時の

コンッやカサッというアタリも

手元に明確に伝わりやすいですね。

 

 

さらにラインの硬さも

硬すぎず柔らかすぎずの

ちょうどいい硬さなので、

硬くて感度のいいエステルにありがちな

バックラッシュなどの

ライントラブルも少なく、

初心者の方にも

扱いやすいラインになります。

 

僕自身、4年ほど

エックスブレイドD-PETを

メインで使っていましたが、

今は月下美人の鋭感をメインで

使っています。

 

で、このラインの最初に使う太さは

0,3号が硬さと

強度のバランスがいいので

おすすめです。

 

 

初心者の方が

エステルに慣れてない状態で

いきなり0,2号などの細いラインを使うと、

合わせ切れやキャスト切れを多発して、

ジグヘッドやワームを無くしまくって、

すぐに心が折れてしまいます。

 

実際に僕も

エステルを使い始めた時は、

よく合わせ切れやキャスト切れをして、

ジグヘッドをたくさん無くして、

釣行の度に釣り具屋さんに

補充に釣具店に行ってました。

 

消耗品の購入頻度が半端ないな~・・・

と何度思ったか分かりません(笑)

 

そういった理由で

最初の太さは

初心者の方でも扱いやすい

0,3号からスタートして

エステルラインの扱いに慣れてから、

軽いジグヘッドで飛距離が欲しい時は

0,2号に細くする。

 

重たいジグヘッドを使ったり、

狙うアジのサイズが尺クラスなら

0,4号に太くする、

という感じで使い分けをすることで、

効率よくエステルを

使いこなせるようになると思います。

 

現在市場には

多数のエステルがありますが、

月下美人 鋭感は

強度、視認性、耐久性、

結束強度やラインの硬さなど、

バランスよく扱いやすいラインで、

超おすすめです。

 

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銀鱗 1号(リーダー)

リーダーはナイロン、フロロ、

エステルの3種類ありますが、

初心者の方はナイロン、フロロの

どちらかをお勧めします。

 

他のタックルと比べて

リーダーの優先順位は低いので、

あまり投資しなくても

いい部分になります。

 

僕がエステルを使い始めた時は

安物のナイロン1号を使っていました。

 

現在もナイロンリーダーは、

アミパターンや冬場の活性が低いアジを狙う時に

少しでも吸い込みをよくするために

意図的に使う時もあり、

銘柄は主に

銀鱗1号を使っています。

 

エステル0,3号のリーダーの太さは、

1号をトリプルエイトノットで結ぶと、

結束強度も出やすいのでおすすめです。

 

僕はエステルラインの

0,3号、0,4号をよく使いますが、

ともに1号のリーダーを使っています。

 

レンジクロスヘッド、フロードライブヘッド(ジグヘッド)

ジグヘッドは土肥富の

レンジクロスヘッド、

フロードライブヘッドがお勧めです。

 

アジングの基本的な釣り方である

リフト&フォールの釣りに最適な

ショートシャンクで

オープンゲイプの設計。

 

 

土肥富の熟練の職人さんが、

究極の刺さりを追求した針先は

軽く合わせただけでも

アジの口にスパッと刺さりこみます。

 

アジング初心者の方でも

アジの喉奥にフッキングしやすく、

口切れによるバラシを減らし、

1匹1匹を丁寧に釣ることが可能です。

 

レンジクロスヘッドと、

フロードライブヘッドの使い分けですが、

20cm~のアジを狙うなら

レンジクロスヘッド。

 

 

20cm以下のアジを狙うなら

フロードライブヘッド。

 

この使い分けを基準にして

選んだので大丈夫です。

 

Dohitomi(土肥富) レンジクロスヘッド NS #4-1.0g ZH-38-N

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Dohitomi(土肥富) フロードライブヘット゛ FC #6-1.2g ZH-39-F

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詳しい開発コンセプトは、

こちらで紹介していますので、

合わせてご覧ください。

 

【究極の刺さりを追求】土肥富 レンジクロスヘッド開発ストーリーアタリがあっても掛からない!! ショートバイトに悩んでる。 もっと鋭くてよく掛かるアジングジグヘッドが欲しい...

 

【アミパターン最強】土肥富 フロードライブヘッド開発ストーリー国内最古のフックメーカー、土肥富/odzから発売されているアジングジグヘッド第2弾!! 【アミパターン最強】フロードライブヘッドの...

 

アジリンガー、アジアダー、イージーシェイカー、ガルプ(ワーム)

 

おすすめのワームは、

アジリンガー、アジアダー、

イージーシェイカー、

ガルプ(ベビーサーディン2in)

この4種類になります。

 

 

アジリンガーは

小さいボディに深いリブが入ったワームで

特にアミパターンの時に強く、

軽いジグヘッドでも

操作感が分かりやすいので

初心者の方でも扱いやすい

ワームになります。

 

 

 

アジアダーは

全体に浅いリブが入ったワームで

キビキビと動きやすいので、

小さめのベイトパターンの時に

よく釣れるワームですね。

 

アジリンガーで反応が悪い時に

アジアダーを使ったら

めっちゃ釣れる時がよくあるので

絶対に持っておきたいワームです。

 

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イージーシェイカーは

イカの匂いがたっぷり入った

全体に細かいリブがある

ストレートワーム。

 

大き目のベイトパターンの時だけでなく

イカの強烈な匂いでアピールするので、

活性の低いアジがスレたアジにも

めっちゃ効果があります。

 

 

サイズは2,5in~3inが扱いやすいですが、

アジの活性によっては

ワームを吸い込み切れない時もあるので、

その場合は少しカットするといいですね。

 

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汁物系で有名なガルプですが

ベビーサーディン2inがおすすめです。

 

他のワームで反応がない時でも

ガルプに変えたら

1投目で釣れることもよくあるので、

絶対に持っておきたいワームです。

 

 

ただ、クリア系のカラーがないので、

クリア系のワームが強いパターンの時は

全くと言っていいほど

釣れないことがよくあるので、

ガルプだけ持っていくのは

絶対にやめた方がいいですね。

 

昔の僕のように

痛い目に遭う可能性が高いです(笑)

 

 

2023年現在も各メーカーから、

多種多様なワームが出ていますが、

この4種類のワームを持っておくことで

年間通じて色々なパターンに対応できます。

 

ちなみにワームカラーについても

よく聞かれますが、

釣果に与える影響はあまり大きくないので

基本的に難しく考えずに

クリア系、ソリッド系グロー系の

3種類を持っておくといいですね。

 

クリア系は透けて見えるカラーで

常夜灯の明かりで反射して

アジのアピールが強く、

アミパターンの時は

大活躍することが多いですね。

 

 

ソリッド系は透けて見えないので

シルエットが出しやすいカラー

 

 

グロー系は蓄光して光るので

アジへのアピールが

めっちゃ強いカラーです。

 

クリア系、ソリッド系、

グロー系の3種類の中で

好きな色を数色持って置くことで、

色んな場所で対応できるので、

ワームカラーは

難しく考えないでください。

 

まとめ

今回は、2023年版の

予算2万で揃える

おすすめのアジングタックルを

紹介しました。

 

予算2万円で揃えるなら

このタックル一式がベストで

僕も購入して使っています。

 

 

ロッドは1万円台前半で

買えるとは思えないくらい

感度がいいので、

アジのアタリが分かりやすく、

そしてジグヘッドの操作感も

手元に伝わりやすいです。

 

 

さらにロッドにリールを付けた時の

タックルバランスもいいので、

テンション抜けのアタリも取りやすく、

釣果アップするための重要な要素が

お値段以上に詰まってます。

 

初心者の方でも

アタリを感知して掛けていく

アジングを満喫できるようになる

タックル一式になります。

 

 

いや~最近アジングを始めた方は

2万円でこれだけの性能の

タックルが使えるのでいいですね。

 

めちゃうらやましいです

 

 

アジングを始めたばかりだけど、

どのタックルがいいか迷っている方は、

ぜひ参考にしていただければと思います。

 

 


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