こんにちは、矢野です。

ちょっと過激なタイトルになっていますが、今回はFS大阪で多かった質問内容について、紹介しますね。

まず最初に、今年のFS大阪ですが、土肥富ブースにお越しくださった皆様、本当にありがとうございました!

日本国内だけでなく、トルコなどの海外からも、過去最高レベルで多くの方にお越しいただきました。雪がちらつく寒い中で、お時間作って足を運んでくださったこと、本当に感謝しています。

土肥富ブースでは「アジング教室」みたいな形で、個別でかなり濃い内容もお話しさせていただきました。

今回お話しした内容が、少しでも皆様のアジングの釣果アップに繋がれば嬉しいです。本当にありがとうございました。

そして、今回会場でいただいた質問ですが、会場にこれなかった方も興味があるんじゃないかと思いまして、フィッシングショー大阪で多かった質問という形で、紹介しようと思います。

この投稿はYouTubeでも公開しています。ラジオ感覚で聞けますので、こちらもぜひご覧ください。

AIで釣果を加工してるんじゃないですか?

これは今の時代ならではの質問だと思いますが、僕は魚のサイズや太さは一切加工していません。

というか、僕は実釣動画を出していますので、それを見ていただいたら加工していないのは分かると思います(笑)

ただ、スーパー尺アジ剣山とかは、AIで加工したように見えるかもしれませんが、あれも実際に動画の通り釣っています(笑)

ちなみに、今のAIがどれくらい出来るかというと、元の魚をこんな感じでサイズアップさせることが出来ます。

元画像

AI加工後

画像編集が専門でないChatGPTでもこのくらいできるので、もし専門の画像生成AIを使えば、もっと精度の高い加工も可能だと思います。

ですが、僕にはそれをやるメリットが一切ありませんので、魚のサイズや太さの加工は、
過去も現在も一切やっておりません。

ただ、魚は加工していませんが、地面は加工しています。

理由として、コンクリートの形状や模様から、釣り場が特定される可能性があるため、釣り場保護のために行っております。

今の時代は、画像検索やAI解析もありますし、足元のコンクリートを移すだけで場所が特定され、一気に広まるリスクもあります。

なので魚はそのまま、背景だけ配慮している、という形です。

そして、これは少し真面目な話ですが、今後、写真だけでサイズを判定するオンラインダービーは、難しくなってくる時代かもしれません。

先ほどデモでお見せした通り、AIでサイズを大きく見せることは、自然に出来てしまいますし、キーアイテムがあったとしても関係なく、加工が出来てしまう可能性もあります。

そして、今のレベルでここまで出来るなら、今後はさらに精度が上がるはずです。

だからこそ、

・店頭での実測
・元の画像データの提出

こういった仕組みが、より大切になってくるのではないかと思っています。

まぁほんとこれは、今の時代ならではの質問でしたね。

というか、僕がAIじゃないですか?と言われるくらいなので、こういった質問があると思ってましたが、予想通りでしたね(笑)

AIが急速に進化しているからこそ、疑問に思うのは自然なことだと思いますが、そんな時代だからこそ僕は、リアルな釣果だけを積み上げて、これからも価値がある情報をお届けしていきたいと思います。

ケイテックやメジャークラフトからお金もらってないの?

これも結構聞かれる内容なのですが、結論から言うと、1円ももらっていませんし、商品提供も一切ありません。全部、自腹で購入しております。

僕が商品提供を受けたのは、過去に1件だけ。シーボンズさんのヘッドライトを案件として、商品提供を受けたことがあります。

当然、プロモーションのタグをつけて紹介しましたが、それ以外はすべて自腹です。

これは、僕がいつも買っている釣具屋の店員さんが、一番よく知っていると思います(笑)

イージーシェイカー2.5inが発売された時は、50パックほど注文をしまして、当時僕のことを知らない店員さんに「本当にこんなに買うんですか?」何回も確認されたくらいです(笑)

僕のスタンスは超シンプルで、自分で買って、使って、良かったものだけを紹介するスタンスで、自腹だからこそ、良いところも悪いところも、忖度なく言えます。

なので、今回あった質問のケイテックさんやメジャークラフトさんから、お金をもらっているから使っているということは一切ありません。

すべて自分で購入して、納得したものを使っていますし、今後もこのスタンスは変わりません。

土肥富のアジング用のフックは、なぜこんなに種類が多いんですか?

これも多かった質問なのですが、結論から言うと、釣果を伸ばすためには、その時の状況に合ったフック形状を使うことが大切だと考えているからです。

その根拠として、アジはサイズによって口の大きさが変わります。

さらに、リフト&フォール、投げて巻くだけのリトリーブなどの釣り方によって、ジグヘッドに捕食してくる位置も変わります。

また、ジグヘッド単体の近距離の釣り、飛び道具を使った遠投の釣りによっても、アタリがあってから合わせを入れるまでのタイムラグも変わります。

だからこそ、アジのサイズに合わせてフックサイズを変える。釣り方に合わせてフック形状を変える。これが釣果を上げるために本当に大事になるので、僕はずっと一貫して発信を続けています。

そのために土肥富では、

針先が外向きのオープンゲイプ

真っ直ぐなストレートゲイプ

少し内向きのクローズゲイプ

・ショートシャンク、ロングシャンク

といったように、細かく作り分けており、針先もキンキンに鋭く研いでおります。

この「アジングでのフックの使い分け」をここまで明確に提唱して、実際に形にしているメーカーは、おそらく土肥富だけだと思います。

で、釣果を上げるためのアジングジグヘッドの選び方については、別の動画で詳しく解説していますので、そちらもぜひご覧ください。

ボーズになったり、あまり釣れなかったり、周りに釣り負けることってありますか?

これもよく聞かれたのですが、ボーズになったり、あまり釣れなかったり、周りの方に釣り負けることも普通にあります(笑)

まぁやっぱり自然相手の遊びになるので、「そろそろあの場所にアジ入ってくるかな?」
と思って行ったら、全然入ってなくて1匹も釣れなかった。とか、普通にありますね。

また、横では入れ食いだけど、自分はポツポツしか釣れないってこともあったりと、その都度、勉強させてもらっています。

なので、「いつも釣れてる人」ではなくて、「普通に釣れない日もある勉強中の人」ということで、日々積み上げている最中です。

矢野さんの目撃情報がないのですが、どこで釣りをしていますか?

これは、僕がYouTubeで釣り場を一切出してないのでよく聞かれるのだと思いますが、僕は愛媛県がメインに、特定のホームを持たずに、色んな場所でアジングをしています。

ただ、実は、けっこう目撃されています(笑)

でも、会った方は本当に配慮してくださって、「ここに矢野さんが来てるって出たら人が殺到するので、絶対に言いません」って気を遣っていただいております。

本当にありがとうございます。

で、もしどこかの釣り場で僕を見かけたら、声をかけていただくのは全然大丈夫です。

ただ、SNSの拡散力はすごいので、「どこで釣っている」といった情報を拡散するのは、釣り場の保護のため、そっと控えていただけると助かります。

土肥富の社員ですか?

これも毎年聞かれますが、違います。

土肥富の社員ではなく、外部のテスターという立場になり、針の企画設計や実釣テストをして改善点をフィードバックする。そういった形で関わらせていただいています。

なので社員ではありませんが、商品作りにはかなり深く関わっています。

ちなみに本業は、インターネットマーケティングのコンサルタントをしています。

「良い商品やサービスがあるのに、ネットを使った売り方や商品の魅力の伝え方が分からない。」そういった方の集客や販売のお手伝いをしています。

福袋の監修は今年もありますか?遠方でも買えるように通販はありませんか?

まだ分かりません。

実は去年、釣具のポイント松山平田店さんからご依頼をいただいて、矢野のアジングch福袋の監修をさせていただきましたが、ありがたいことに、結構いい金額だったにも関わらず、福袋は開店と同時に完売だったと聞いています。

開封した瞬間に、イカの匂いが凄かったかもしれませんが、本当にありがとうございます。

で、福袋の監修に関しては、基本的に釣具店さんからお声がけいただいた場合に、内容を精査したうえでお受けする、というスタンスです。

なので今年もやるかどうかは、その時のご縁と内容次第になります。

もし今年も監修させていただくことになれば、購入していただいた皆様にしっかり満足していただけるものを作り、改めてこのチャンネルで告知できればと思います。

まとめ

ということで、今回はフィッシングショー大阪でいただいた質問について紹介しました。

アジング教室的な内容が多かったのですが、AIの話から、ジグヘッドの話、ボーズの話や釣り場のことまで、いろいろリアルな質問をいただきました。

こういった質問にお答えする中で、僕自身も学びになったり、改めて考えるきっかけにもなりました。

お時間作って土肥富ブースにお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。

また、日本酒やコーヒー、お菓子のお土産などもたくさんいただき、本当にありがとうございました。

そして、これもよく聞かれたのですが、「今年のフィッシングショー大阪で、出禁になったブースはありますか?」とか、「気になったアジング製品はありますか?」といった内容も多かったです(笑)

まぁ出禁になったブースはなかったですが、気になった製品はもちろんあります。

ただ、それについてはまた別記事で紹介しますので、ぜひご覧ください。


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