こんにちは、矢野です。

今回は、2026年上半期に買ってよかったアジング製品ベスト4を紹介します。

さぁ早いもので、2026年も半分が終わりましたが、皆さんのアジングの調子はいかがでしょうか?

 

今年もいろいろなメーカーさんからアジング関連の新製品が発売されていますが、今回は新製品だけに限らず、僕自身が2026年上半期に実際に購入して使ってみたものの中から、「これは買ってよかったな」と感じたものを紹介していきます。

 

まぁ、新しく発売された製品はもちろんですが、過去に使っていて「予備を手元に置いていきたいな」と思ってリピート購入したものなど、今年の上半期もいろいろなアジング製品を購入して使ってきました。

 

当然、その中には、「これは買ってめちゃくちゃ良かったな」と、思えるものもあれば、「これはちょっと失敗だったな……」と、感じるものもありました。

 

ただ今回は、失敗した製品を紹介するというよりも、実際に使ってみて「これは使って良かったな」と思えた、アジング製品を4つ紹介したいと思います。

 

なお、買ってみたものの正直ちょっとイマイチだった製品については、こういった形で表に詳しく書くといろいろ問題になる場合もありますので、YouTubeのメンバーシップ限定の方で紹介しています。

何を買って失敗したのかな?と、気になる方は、そちらもぜひご覧ください。

 

 

それでは、2026年上半期に買ってよかったアジング製品ベスト4を紹介していきます。

買ってよかったアジング製品① マイティハンツマン

まず、2026年上半期に買ってよかったアジング製品の1つ目は、エバーグリーンさんのマイティハンツマンですね。

こちらは新製品ではなく、予備として買い直したアジングロッドになります。

 

 

で、なぜ改めて買ってよかったかというと、僕がこのロッドを使っている14g以上のタングステンシンカーを使った遠投アジングでは、このロッドの代わりになるアジングロッドが、市場にほとんど見当たらないからですね。

 

 

特に、潮の流れが速いポイントや、水深15m以上あるポイントで、14g以上の重たいタングステンシンカーを使って底付近を探っていくような釣りでは、マイティハンツマンはかなり唯一無二に近い武器になります。

 

さらに、マイティハンツマンは、魚を掛けた後のパワーも十分にあります。

 

40cmクラスのアジでもゴリ巻きで余裕を持って寄せてこれますし、尺前後のアジであれば軽く抜き上げることができます。

さらに、竿の角度を立てすぎないように注意すれば、40cm前後のアジでも普通に抜き上げできるだけのパワーがあります。

 

短い時合でパターンにハマった時に、強引にやり取りして素早くアジを取り込み、手返しよく数を伸ばしていくためにも、このロッドの張りとパワーはかなり大きな武器になります。

 

実際に今年の春シーズンのアジングでも、尺〜ギガアジを余裕で3桁以上釣るなど、大活躍してもらいました。

最近は、遠投系のロングロッドもいろいろ出ていますが、各メーカーさんの流れを見ていると、ショートソリッドやソリッドティップ系のアジングロッドが増えている印象があります。

そのため、マイティハンツマンのように張りが強くて、重たいシンカーをしっかり操作できるチューブラーのアジングロッドは、今後さらに手に入りにくくなる可能性がありますし、もしかしたら価格も大きく上がる可能性があると感じています。

 

そういった意味でも、「今のうちに、もう1本確保しておきたい」と思い、今回は予備として買い直しましたが、改めて買ってよかったと思えるアジングロッドでしたね。

 

かなり特殊な用途ではありますが、14g以上のタングステンシンカーを使った遠投アジングでは「僕の釣りに欠かせない1本」なので、2026年上半期に買ってよかったアジング製品の1つ目として紹介しました。

買ってよかったアジング製品② セルテートHD LT3000-CH

2つ目は、セルテートHD LT3000-CHです。

このリールは、先ほど紹介したマイティハンツマンに合わせて使うために購入しました。

 

で、主な用途としては、遠投アジングで尺以上のアジを掛けた時に、ドラグ設定を1kg前後にして、ひたすらゴリゴリ巻いて強引に寄せてくるような、ちょっと特殊なアジング用です。

いわゆる、リールに負荷をかけて使う用って感じですね。

 

遠投先で尺以上のアジを掛けて、強引に寄せてくるような釣りをしていると、リールによってはギアが早く劣化したり、ボディに歪みが出て巻き取りにくいことがあります。

実際に、剛性の低いリールで負荷を掛けて使うと、1回の釣行でギアがゴリゴリになってしまい、かなり巻き心地が悪くなることがあるんですよね。

 

その点、セルテートHDは剛性が非常に高く、ドラグ設定1kg前後で尺以上のアジを掛けてゴリ巻きするような、リールに優しくない釣りでも、かなり安心して使えるリールでした。

 

 

実際にマイティハンツマンとの組み合わせで使うことで、遠投先で尺アジを掛けてから寄せてくるまでの一連の流れが、かなりスムーズにできるようになりました。

短い時合でパターンにハマった時に、掛けたアジを素早く寄せて、手返しよく釣っていくには、このリールの剛性と巻き上げの強さは、かなり大きな武器になります。

 

ただし、セルテートHDは一番小さい番手でも225gほどあるので、アジング用のリールとして考えると、かなり重たい部類に入ります。

そのため、相性が良いロッドは結構限られます(笑)

 

僕が合わせている「マイティハンツマン」との相性は良いですが、少しパワーが落ちるマニューバーと合わせると、リールが重たくてバランスが悪く感じますね。

 

なので、僕は基本的に、マイティハンツマン専用として使っています。

 

使用用途はかなり限られますが、マイティハンツマンと組み合わせて、遠投先で掛けた尺以上のアジを強引に寄せてくる釣りや、14g以上のタングステンシンカーを使った重量級の遠投アジングでは、かなり使いやすいリールとして重宝しています。

 

そういった意味で、セルテートHD 2500CHは、2026年上半期に買ってよかったリールの1つになります。

 

買ってよかったアジング製品③ 9本編みPEライン

3つ目は、9本編みのPEラインですね。

具体的には、ゴーセンさんのガイダスと、バリバスさんのアバニ エギング マックスパワーPE X9の2種類になります。

 

この2つは、遠投アジング用として購入しましたが、正直、今後の遠投アジングの主流になるのでは?と思うくらい、めちゃくちゃ良かったです。

 

ちなみに、9本編みのPEラインは、これまで一般的だった4本編みや8本編みのPEラインとは少し構造が違い、中心に芯となるラインを入れることで、低伸度化や直進性の向上、感度アップを狙ったPEラインですね。

伸び率も3%台程度とかなり低く、実際に使ってみても、これまでの4本編みや8本編みのPEラインとは、感度や操作性などが明らかに違いました。

特に、キャロやフロートを遠投した先でのアタリが明確に伝わったり、シンカーをしっかり操作しやすいなど、遠投アジングではかなりメリットが大きいですね。

正直、この9本編みのPEラインを使い始めてからは、「8本編みのPEラインに戻れないな」と感じるくらい良かったです。

 

ちなみに僕は、ガイダスと、アバニ エギング マックスパワーPE X9を使っていますが、価格差も含めて考えると、どちらも本当に甲乙つけがたいくらい良いラインだと思います。

ただ、ライン表面が滑らかで、ガイド抜けや使用感の気持ち良さを重視するなら、アバニ エギング マックスパワーPE X9が良いですね。

編み込んでいるPEラインとは思えないくらい、表面が超滑らかになっていて、投げた時の抵抗感の少なさや、ガイドの摩擦の抵抗などが少なくて、とても快適に扱えます。

一方で、コストパフォーマンスを重視するなら、ガイダス PE×9もかなり良い選択肢になりますね。

表面の滑らかさだけで見ると、アバニ エギング マックスパワーPE X9の方が上ですが、価格や実釣性能を考えると、ガイダスもかなり優秀です。

 

どちらを選ぶかは、滑らかさや使用感を重視するなら、「アバニ エギング マックスパワー」

「コスパも含めて使いやすい9本編みPEを選ぶならガイダス」という感じで使い分けるのが良いかなと思います。

 

 

実際にどちらのラインを遠投アジングで使っていても、尺〜40アップのアジを遠投のアジング狙うのであれば、かなり快適に使えています。

 

そして、おそらく今後、遠投アジングやライトゲーム向けのPEラインは、こういった9本編みのラインが、かなり増えてくるのではないかと思います。

 

 

現在は、GUIDUSの0.5号が一番細い番手なので、これからもう少し細い番手が出てくれば、遠投アジングだけでなく、ライトゲーム全般でもさらに広く使われるラインになりそうですね。

それくらい可能性を感じたPEラインで、実際に使ってみて良かったので、2026年上半期に買ってよかったアジング製品の1つとして紹介しました。

 

買ってよかったアジング製品④ ダイワ セミハードリールケース

4つ目は、ダイワさんのセミハードリールケースになります。

これは釣り場で直接使う道具というより、リールを安全に持ち運ぶための収納ケースですが、思ってた以上に良かったです。

 

使い方としては、リールのハンドルを外した状態でケースに入れて持ち運ぶ形になります。

ケース内にはハンドルを収納できるポケットも付いていて、リール本体とハンドルを分けてコンパクトに収納できるので、バッカンの中に入れて持ち運んだ時に多少ガチャガチャ動いても、リール本体に傷が入りにくいのが良いですね。

 

 

 

リールはどうしても持ち運び中にも傷が入りやすいですが、ボディに傷が入ると見た目も悪くなりますし、メルカリなどのフリマサイトで売却する時にも、リセール価格が下がりやすくなります。

で、特に高いリールほど、ちょっとした傷で価格が大きく変わることもあるので、僕はできるだけ傷を付けずに持ち運ぶように意識しています。

 

その点、このセミハードリールケースは、リールを保護しながら持ち運べるので、かなり便利でした。

 

ただし、購入する時はサイズに注意が必要です。

僕は、ベイトリール用のサイズとSサイズの2種類を購入しましたが、ベイトリール用のケースは、コンパクトな2000番クラスのスピニングリールであれば収納できました。

 

 

例えば、ルビアスST SFの2000番のような小型リールであれば、ハンドルを外した状態で問題なく収納できます。

 

 

一方で、2500番クラスのスピニングリールになると、ベール部分がケースに当たってしまい、うまく収納できないものもありました。

実際にステラの2500番を入れてみると、ケースを閉めようとした時にベールが当たってしまい、きれいに収納することはできなかったです。

 

僕も最初は、「2500番も入ったらいいな」と思って試しに購入しましたが、さすがにベイトリール用のケースだと、2500番クラスのスピニングリールは厳しかったですね。

そのため、このベイトリール用のケースは、主にコンパクトな2000番クラスのリールを持ち運ぶ用途で使っており、2500番以上のリールを持ち運ぶ時は、Sサイズのリールケースを使っています。

 

まぁ、釣果に直接つながるアイテムではありませんが、大切なリールを傷から守りながら持ち運べるので、かなり便利で買って良かったアイテムでした。

 

まとめ

ということで今回は、2026年上半期に買ってよかったアジング製品ベスト4を紹介しました。

いつもは年に1回、買ってよかったアジング製品をまとめていますが、今年は上半期の時点で予想以上に良い製品が多かったので、今回は上半期限定のベスト4としてまとめてみました。

まぁ、今年発売された新製品だけでなく、昔発売されたアジングロッドを改めて買い直したものなどもありましたが、実際に使ってみて「やっぱりこれは良いな」と感じる製品が多かったですね。

当然、買ってよかったものもあれば、正直ちょっと失敗だったなと感じるものもありましたが、やっぱり良いものを紹介するのはテンション上がりますね。

 

まだ2026年も半分残っていますので、これからも各メーカーさんからいろいろな新製品がリリースされると思います。

気になった物はどんどん購入して実際に試しながら、より多くのアジを釣るための研究を続けていきたいですね。

 

また、冒頭でもお伝えしましたが、買ってみたものの正直あまり良くなかった製品については、YouTubeのメンバーシップ限定の方で紹介しています。

 

 

失敗した製品が気になる方や、「なぜイマイチだったのか?」という理由が気になる方は、ぜひそちらもご覧いただければと思います。

今回紹介した製品が、これからアジング用品を選ぶ際の参考になれば嬉しいです。

 


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