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【アジの締め方】血抜きと氷締めの方法!【動画あり】

投稿日:2017年8月16日 更新日:

今回はアジングなどで釣ったアジを簡単に血抜きと氷締めする方法を紹介します。

 

アジングに行って折角釣ったアジは、やはり美味しく食べたい!!という事で、基本的にキャッチ&イートな私は、1匹1匹きちんと締めて持ち帰ってます。一緒に行った方から「ほんと1匹1匹丁寧に締めるね~」と言われるくらい丁寧に締めているみたいですね(笑)

 

アジを締めているか、締めてないかで味が変わるのですが、締める方法や持ち帰り方によっても味がかなり変わってきます。しかし釣った後に締めることに時間を掛けていると、地合いを逃してしまい数釣れなくなてしまうこともありますね。

 

私も色々な締め方を試してきたのですが、今は血抜きして氷締めする方法に落ち着いています。




アジを締めて持ち帰る為の道具!

まずはアジを締めて持ち帰るための道具の紹介。

クーラー

私はシマノさんのフィクセルベイシスの9リットルを使用しています。9リットルの小型ですが、魚投入用のふたも付いていて便利。ランガンなどの移動を考えたら、10リットル前後のクーラーが持ち運びやすくて使いやすいですね。

血抜きするためのハサミ

 

アジを血抜きするためのハサミは、ウニ切りハサミを使用。20cm以下のアジを締める場合は、先が反っているタイプのハサミの方がエラからハサミを入れやすいので使いやすいです。20cm以下のアジからギガアジまで簡単に〆る事が可能。気持ちいいくらいバチバチ切れて、締めることができます。

価格はちょっと高めですが、耐久性は抜群!!5年以上使ってもまだまだ使えます。長い目でみたらコスパいいですよ。

100均の果物剪定ばさみなどでも代用できますが、20cm以下のアジを締める場合は刃先が太いと首に入りにくく使いにくかったので、私はウニ切りハサミを愛用しています。

フィッシュピック(アイスピック、千枚通しでも可)

 

主にブロックの氷を砕いてバラ氷を作るのに使う。スズキ、真鯛、チヌなどの外道を締める時にも使うことがある。

 

アジを氷締めする準備

クーラーに氷を入れて、千枚通しで砕いてバラ氷にする。

最初からバラ氷を用意できるなら、この工程は必要なし。9リットルのクーラーで用意する氷は夏場なら約2キロ。冬場なら1キロほどあれば問題ないでしょう。

長時間の釣りや遠征などの場合は、予備のクーラーに氷の予備を持っておくといいでしょう。氷を砕いたら、海水を入れて潮氷を作って準備完了です。

アジを釣って締めて血抜きする

アジを釣ったあとの締め方。

アジを釣ったら、画像の部分にハサミを入れて延髄部を切ってやる。バチンと背骨を一気に切る感じで切ってやるとうまくいきやすいですね。

きちんと切れたらアジが動かなくなるが、失敗するとクーラーの中で暴れて水が散ったり、氷が溶けやすくなるので注意。慣れるまではひたすら練習するといいでしょう。私もたまに締めるのに失敗して、クーラーの水は服に散ることがあります(笑)

切ったらすぐに潮氷の中に入れる。潮氷の中に入れてアジを動かしてやると血が抜けやすい。特に大きいアジの場合は、潮氷の中で10秒ほど動かして血を抜くようにしています。

このような感じで釣ってはハサミで締めて、潮氷の中で血抜きすると手返しがよくなります。潮氷にアジを入れることで、アジが全体的に冷えやすくなって、傷みにくくなる。アジの色も変わりにくく、最後に釣果写真を並べて撮る場合にアジがきれいに見えます流行りのインスタ映えを狙うなら是非!

アジの締め方の動画

アジの締め方が分かりやすいように動画を撮ってみました。最初にアジを釣るところの動画があるので、締めるところは36秒過ぎくらいからになります。

 

氷は大目に持っておくと安心!

夏場などの気温が高い時は、予備の氷は絶対に持っておいた方がいいです。アジが数釣れた時は特に氷が溶けるのが早いので、予備の氷がなくてアジが傷んでしまう場合も・・・・。氷が減ってきたら、帰る前に氷を足してやるといいですね。氷で上下にサンドイッチするイメージです。

遠征などで長時間保管する場合は、氷が溶けて塩分濃度が低くなるので、ジップロックなどに移して潮氷に入れておくといいでしょう。こうすることで全体的にアジが冷えて傷みにくくなります。

【アジの締め方】血抜きと氷締めの方法!まとめ

以前はバケツに水汲んで、その中に入れて血抜き、そしてジップロックに入れてクーラーに保管していました。しかし、この方法だと夏場などの気温が高い時はアジが傷みやすかったんですね。血抜きしても、帰るころにはアジがあまり冷えてなくて、変色していることもあったりしました。

 

そこでクーラーに潮氷を作って、その中で血抜き、保管してやるとアジが全体的に冷えやすくて、傷みにくかったです。10リットルほどの小型クーラーに潮氷を作るだけで、手軽に血抜きと保管が出来るので便利。

 

刺身に限らず、塩焼きなど火を通して食べる場合でも、血抜きをやっているのとやっていないのでは味が全然違ってくるので、是非やってみてください!







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